昨年につづき参加をします。お題と向き合うのは楽しい一方、変な歌ばっかりつくってためらっていましたが、やってみようかなと思えてきました。春のせいかな。五十嵐さま、皆さま、どうぞよろしくお願いします。 …
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カテゴリ: 短歌
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おおきな転機
最近、短歌が仕事のようになっていた。歌をつくったり学んだりより、雑用とか出席しなければならないという義務にからめとられていた。周りの状況をみて、バランスをとってしまう自分の習性で自分で自分を気が付けば縛っていた。面は大きい疲れたし、楽しくなくなったのでい …
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現代短歌のアイデンティティはまだ擁立してないのか?
ショック!もう文章など書かされたくない、断ろうかとひねくれていたが書くために調べると、すごく気づかされる。欠かされなくても、興味を保ち続けられる人になりたい。うぅ・・・。今回の気づきは大きかった。たいへん、たいへん大きかった。 …
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現実化する言葉
書くと現実化する。ラジオで書家の武田双雲さんが話されていた。わかるわかると、共感をしながら帰ってきた。現実化したことってあった。ただきれいな言葉を羅列すれば、よいってわけではなくその言葉を発する人の波動なのだろうか。そこにはうごめくものがある。思いや思考 …
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第二歌集
タイトルの通り、第二歌集をまとめはじめた。14、5年分くらいになるだろうか。途中1年半ほどお休みがある。相当歌柄が変わっているので、現在から過去へと遡ってほぼ制作順に並べる。そして最後に最新、第三歌集へ向け導入になる歌を載せたい。それがひと仕事。あとは選 …
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